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自転車メッセンジャーやってます

RDがぶっ壊れたのでチャリのパーツをガバッと換えます。

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RDにSRAMのRivalを使っていたわけですが、RD内のバネが飛びました。これではシフトアップができませんので直します。

 

どうせRD買い替えなら安定のShimanoにしましょう。次ぶっ壊れてもチャリ屋に寄って帰ればポン付け交換して翌日には復帰できるもんね。業務継続性を重視します。

 

ぶっちゃけ性能も悪くない…SRAMもRDはキビキビといい動きをするんですがShimanoの方がスッスッと変速するイメージですね。自車として所有するのは初めてですが。

 

 

ゲロ暑いので室内に持ち込みます。

 

RDを換える→ブラケットとメーカーが合わない→ブラケットをどうせ換えるならブレーキも換えようということで雪崩式に換えるべきパーツが増えていきます。

ワイヤー全部抜いてチェーン外してクランク抜いてフレームを水拭きしたところまで。

フロントシングルにもすることになったので、前ギアもWolftoothに交換です。

はいズドン。

ブレーキもバゴン。

チェーンリングもバシン。ピンもFS用にしたのですが赤は映えますね。

 ワイヤーを張るとこんな具合です。手前味噌ながらカッコイイですね。重量もだいぶ軽くなりましたし、FDが無いのでチェーンが落ちたとか落ちないとか無いのがいいところです。

 スペックは以下

 

■フレーム:Planet-X original disc CX(PF30)

■ブラケット:Gevenalle(旧Retroshift) CX1

■コンポーネント:Shimano Tiagra 10 speed 25T-11T

■クランク:Vision Trimax

■BB:KCNC PF30-Hollowtech2アダプター

■チェーンリング:Wolftooth 42T

■ハンドル:Dixna J-fit ever

■ホイール:謎リム x Shimano XT hub

■ブレーキ:TRP Spyre

 

ということでフロントシングルのリア10速です。

ギア比は42x 25(1.68)〜42x11(3.81)。

 

フロントシングルでGevenalleというのはかなり画期的ですね。

フロントシングルだとFDの変速がないため車道から歩道に乗り上げてスピードを落としたい、勢いをつけにくく急な坂に差し掛かるときなど負荷を急に下げたいシチュエーションなどでは若干負荷を下げ辛いところですが、Gevenalleであれば数段飛びの変速が容易なためこのデメリットを無視できることになります。

 

勿論整備性もいいしなにより軽量。フロントシングルの良さだけが際立つ形になります。下ハンを握りながらの変速が出来ず操作性に若干難があるのは否めませんが、まあ慣れるでしょう。

なにより 

こんなことにならずに済むのはありがたい。(インナーチェーンリングです)

アウターとインナーのチェーンリングの間にゴミが溜まるわけですね。きたねー。

 

TRPのSpyreですが機械式ディスクブレーキでありながらパッドが両側からせり出すような機構となっており、パッドの偏摩耗やローターの歪みを防げます。実際の使い心地ですが、最初の引きは重いもののグッと握り込むとストッピングパワーもかなり強いですね。

 

→1日仕事してみました。

操作感がユニークなのでついつい変速しちゃうのはさておき、オンロード競技のようにハイケイデンスで回しながら徐々にシフトアップしていくシチュエーションでは普通のSTIの方に分がありますね。特にトップ側に近づくにつれ、GEVENALLEは徐々に操作しづらくなります。

 

一方、急激なシフトダウンが容易なのは素晴らしいです。普通のロードバイクではフロントをインナーに入れるぐらいのギアの落とし方がリアだけでできるのはいいとこです。トップからローまでガガガガッと変速できるので、信号でのストップや歩道への乗り上げ、急に坂に差し掛かったなどいろいろ選びようがあります。FDもなくチェーンリングも1枚なので整備性も良いですし軽量なのもいいですね。ギア比もオンロードであれば割りとちょうど良かったです。ロー側にもう1枚あっても…と思いますが。トップ側は3.8ぐらいで丁度いいです。実際コレより先のギアってなかなか使わないよね〜。

 

せっかくだからということでやって良かったです。ブレーキもAvidの知恵の輪みたいなパッド交換から開放され、ローターも寿命が伸びるし、Gevenalleもフロントシングルも整備性は良好。メッセンジャー号ならコレじゃないでしょうか!!!