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@kanibeam_jp

自転車メッセンジャーやってます

雨の日の装備問題

いよいよ秋もド真ん中になり、今日なんかは天気予報は雨、かつ最低気温14℃〜最高気温17℃となりました。

 

で、メッセンジャー生活も2年ともなるとそれなりに装備も整ってくるので、今日なんかははじめて「これかな?」という装備ができたのでご紹介。

 

  • グリフィンハートランドのワークキャップ

まあ何でもいいとは思うんですが、要するに帽子で保水しないというのが重要です。書類受け渡しのときに水がポタっと垂れてはいけないので。GHのワークキャップはポリエステルのパリパリなので保水しません。

 

上半身

  • Goldwn 防風ヒートテック
  • 長袖サイクルジャージ
  • Gore-Texアウター

防風ヒートテックは秀逸です。

 

前身ごろだけパリパリとした防風素材になってます。あとはドライ性能があり発熱もするヒートテック素材。

 

中間着はサイクルジャージと書きましたが乾きやすければモノは何でもいいと思います。

 

ここでポイントなのは保温しすぎないこと。というのも自転車運動中は常にせわしなく手足が動いており、なんだかんだで発熱量が多いから。

 

発汗量が多いと結局体の冷えにも繋がりますし、体力も消耗するし、なにより不快です。

 

下半身

  • ボクサーパンツ
  • パッド入インナー
  • ccpサラカラスパッツ
  • redkapワークショーツ
  • rinprojectオーバーパンツ

このリンプロのオーバーパンツがなりイイです。ふくらはぎのちょいダサい放熱素材が効いていて、蒸れによる不快感がありません。

あとはもう普通です。インナーはしっかり履くというだけですね。ちなみに、股間にタップリとワセリンを塗っておくと雨の日の股ずれにはかなり効果的。

 

ここまでが体幹と腕足まわりです。

基本的は動いている時に焦点を当てて「肌寒いな」と思う程度でレイヤリングを済ませておくのがコツじゃないでしょうか。あとはとにかく体表面に保水しないこと。ゴアテックスでもいいし単なるカッパでもいいとは思うのですが、アウターはハードシェルのものを使いましょう。

 

あとは小手先の話ですが、人間の腕と服はちょうどアウターワイヤーとインナーワイヤーの関係に似ています。つまり、常に摺動しているということ。ウワッパリはあんまりキチキチに手首足首のマジックテープは締めないほうがよいでしょう。

 

 

ウールの靴下(何でもいいと思います)

ゴアソックス

水はけのいい靴(KEENのアロヨとか)

 

基本的に「防水は靴下で取る」という考えです。

 

靴はどうあがいても上に開口部があるわけで、そこで防水しようとしても無駄。ならば、靴は水はけよくして靴下から内側を濡らさないようにする方がよいかと思います。

 

ゴアソックスをサラカラスパッツの上に履いて、その上から防水であるオーバーパンツを被せれば上から水が流れ込んでくるというのはかなり防ぎやすくなります。

 

ちなみにですが、メッセンジャー限定で手首は何もしません。バーミットだけで済ませます。

 

下手に手袋なんかつけると手がずっと濡れた状態になるので荷物を受け取れません。バーミットつけてると自分の体温で手のひらが乾くんです。これで十分。

 

あと考え方ですが、これだけの装備をしていても無傷でいられるのは(朝から降ってるとすれば)せいぜい午前中から午後一くらいではないでしょうか。その後はどうしても開口部からジワジワと侵入してきて大部分は濡れてしまいます。

 

とはいえ、着ながら動いてさえいれば体温の上昇とともにインナーに染み込んできた雨水も徐々に乾いてきますので、アウターを着続ける意味はそれなりにあります。

 

まあ趣味サイクリストであれば「アメの日は乗らない」ってのもいいと思うんですが、通勤通学や仕事なんかだとそんなわけにもいきませんので、やれることはやらないとですね。