@kanibeam_jp

自転車メッセンジャーやってます

中華最高

世の中には中華といってもいくつかあると思う。

「街中華」「本格中華店」「高級中華店」みたいなジャンル分けだ。

基本的に分類は日本人向けの味付けかどうか、だと思う。 あるいは常連の数と客層か。中年のオヤジが常連になってる数が多いのは街中華感がある。たまに居酒屋代わりになってたり、店主のオヤジも飲み始めてたり。常連があまりにうるさいのでカツ煮とかさんま塩焼とかもはや中華関係ないメニューが並んでたら街中華でいいだろう。あとは、マンガがあるとか。ゴルゴ13があると完璧。

blog.kanibeam.jp

そういうところでは瓶ビールだな。

いわゆる街中華はチャーハンもややしっとり、餃子もニンニクやニラ控えめの感じで、麻婆豆腐は慣れ親しんだ日本風の甘辛い感じの味付け。あとは「レバニラ炒め」とか「もやしと肉の炒め」とかシンプルに野菜と肉を炒めたメニューがあったりする。そういうレバニラなんかを食べながら瓶ビールをゆっくりと傾けるのもオヤジ臭いが間違いなく美味しい。

高級中華はぐるナイのゴチになります!とかに出てるようなアレ。ホテルに付随してるやつとかで、値段を気にしなければフカヒレとかツバメの巣とか出ちゃう。

最後、本格中華と勝手に呼んでるけど、本場の中国人シェフが作った本格的な中華料理だけど値段的にはリーズナブルなやつ。大田区を席巻するニイハオ、歓迎、金春などだ。街中華とどちらが良いのかというとちょっと微妙なラインだが、僕は地域的な思い入れも込みで本格中華の歓迎を推したいと思う。あそこは笑っちゃうのが生ビールより餃子が早いことだ。餃子を見込みで工場のライン作業のように作っているので常に餃子の在庫のストックというか、ロット単位で餃子ができていると思われる。たまに容赦なく作りおきの餃子を出してくる。たまにちょっと冷めててビビる。何でもありかここは。

でも料理は何でもうまい。安くてうまい。多分すごい足を使って頑張って探せばもっと安くてうまい店はあるんだろうけど、客の収容数とかもあって行けばだいたい座れるしでついつい歓迎本店に足が向いてしまう。あとホールがうるさい。パチンコ店みたい。それもまたよし。中華らしいな…という感じ。活気があるといえば良い言い方だね。

チェーン店でいえば日高屋と福しん、あとは天下一あたりが街中華に分類されるのかな。餃子の王将は微妙なところ…麻婆豆腐とかはあれだけど意外とレバニラとかが油たっぷり使っていてかなり本格派の味付けだと思う。バーミヤンは個人的には店の雰囲気だとか料理のチョイスで高級中華店の分類にしたい。でももちろん値段はリーズナブル。料理の盛り付けもかなり大きな皿を使っていて、どことなく高級感が漂う。中華チェーン店の間でもファミレス出身ということでかなり独特な立ち位置を確率していると思う。

あー中華食べたい。ビールをガブガブ飲みながら餃子と辛い麻婆豆腐をガツガツ食べて、チャーハン食べながらまたビール飲んで…最高だなー!